アルバイトを採用する側から見て、一度の面接でその人の全てを見抜くことは不可能と思っていますし、面談中は猫を被っていることは百も承知のことです。
採用側が見るのは採用する側にとって都合が良い人かどうかです。
「シフト自由」という条件の応募要項であっても、できれば土日勤務や遅番勤務を採用側が希望している場合、どんなに面接で好印象を与えようが、良いことを言おうが採用を見送られてしまいます。
土日勤務や遅番ができない人の場合は、それができる人がいれば採用されないのです。
その時点で不採用決定です。
採用側が求める条件は、面談時にそれとなく伝えてきます。
要はその条件に応えられるかどうかです。
これが採否決定基準の90%を占めるのではないでしょうか?
また、家から就業場所までの距離、通勤時間も比較的重視されます。
これは、アルバイトは一般的に軽い気持ちで応募してくる方も多く、比較的給与面も安いことから、通勤時間が長ければ、嫌気がさしてやめる可能性が高くなることもあるからです。
採用側からすれば、採用したはいいがすぐに辞められることが一番最悪なことです。
ここまでの条件をクリアした応募者の中から、職場の雰囲気に合いそうとか、一緒に働いて面白そうとかで採用をします。
もちろん時間通りに来るとか、奇抜な恰好でない、面接官にタメ口など、非常識な人はたいていの職場で不採用になるでしょう。
すべての職場がそうではありませんが、入ってしまえばシフト変更も可能なところもあります。
どうしても、その職場に入りたいなら多少の無理をしても採用側の勤務条件希望は受け入れ、堂々と面談を受けてみてはいかがでしょう。