終身医療保険の用語集(あ〜な行)
◆一時払い
保険期間中の保険料を契約時に全て支払うことを指す。
分割払いよりも一時払いの方が安くなります。
◆医療保障
入院や通院など、医療を受ける必要が出てきたときに備えて、保険会社や郵便局、共済などが行っている保障のこと。
◆受取人
保険会社などからお金を受け取る人のことで、契約者が受取人になるケースや、その配偶者が受取人になるケースがあります。
◆解約払戻金
これは解約返戻金とも呼ばれ、契約者が終身医療保険を途中で解約したときに保険会社から払い戻されるお金のことをいいます。通常、ほとんどの保険会社ではこの解約払戻金はなしに設定されていますが、これは終身契約であることを前提に保険料をできるだけ安くしようとしているためです、
◆貸付金
その名の通り、保険会社が契約者に貸し付けるお金のことです。各保険会社の貸付金は主に「保険約款貸付」と「一般貸付」の2種類があり、「保険約款貸付」にはさらに2種類に分かれます。
保険約款貸付のひとつ「契約者貸付」は、契約者が資金を必要としている際に解約払戻金の一定範囲内で利用できる貸付制度のことです。もう1種類は「保険料振替貸付」といい、保険料の支払が困難になったために期日までに支払われない場合、保険契約の失効を防ぐため解約払戻金の範囲内で、立替えを行う制度のことです。なお一般貸付はごく普通の貸付のことを指します。
◆解約
契約者が保険会社との契約を解消することを指します。
◆告知義務違反
保険会社に自分の健康状態を正しく報告していなかったり、あるいは故意に嘘をついて契約すること。これは契約解消の原因になったり保険金を貰えなかったりすることになってしまいます。
◆ガン保険
医療保険の中でガンのみ(あるいはガンに特化して)保障している保険商品のこと。終身医療保険はガンも含めた総合的な医療保険です。
◆給付金
保険会社から契約者に支払われるお金のことで、保険金ともいいます。
◆手術給付金
手術をしたときに支払われる給付金のことです。終身医療保険では手術1回につき○万円支払われる、という形がほとんどです。
◆主契約
その保険の本体部分のことを指します。通常はこれに加えて特約を付加するか選ぶことができますが、保険商品によっては特約部分が初めから主契約に付いているような保険商品もあります。
◆特約・特則
主契約に付加して契約するオプションのことです。特約を付けると保障内容がいろいろと充実したりしますが、その反面支払う保険料が割高になってしまいます。
◆通院特約(通院給付金)
入院して退院してから、その病院に通院することになったときに給付金が支払われる特約です。支払い対象になった入院をしないと、通院だけでは支払われません。
◆失効
保険料の支払いができなくなったときに、その契約が解消されてしまうことをいいます。